「お団子」作ったよ~・・・っと、
折り紙で、「兜」を作って、いつの間にか「富士山」になっていて、
うまくできないので、くしゃくしゃに丸めてしまったのを、
あたかも初からお団子を作っていたかのように振舞う息子に、
「丸めただけじゃん・・」とは言えなかったゆーちんです。
おはようございます。
鉄骨にしよう!と思い立って、なんとなく脳裏に浮かんだのがへーベルハウス。
なんとなく立派な頑丈なイメージ。
住宅展示場に行って、早速ヘーベルさんに飛び込み取材。
当時のゆーちんちには、住宅のイロハなど分かるわけもなく、とりあえずお勉強。
夢も膨らませつつ。
そして、「ソラカラ」に出会う。
とてもステキです。
家っぽくなくて、開放的な空間の作り方はまさに、夢のマイホーム。
早速、現物を見よう!ということになりましたが、残念なことに、半径100kmには、「ソラカラ」は建っていないという。近くて、浜松の展示場だとか。。。
しょうがないから、現物は諦めて、パンフレットのみで話を進めることになりました。
まずは、営業の人と話し合い。
とても気さくで、出来る営業マンだったらしく、
トントンと話は進み、じゃー設計をとなり、
設計士さんとの打ち合わせ。
これが、また気さく気さくな方で、とても和やかに、こちらの要望をそれとなしに聞き出し上手で。
そんなこんなんで、数回の打ち合わせを致しました。
現在建っているお家を見て回ったり、構造見学会に行ったり、随分、足を運んだなぁ~。。
そんな時、重大な欠点に気がつきました!
何年か経ったヘーベルハウスのお家を見たとき!!!!
白のヘーベル外壁が、汚れているのです。
「ソラカラ」にしたら、「のき先」はありません。
当然、汚れます。
その汚れ具合が、幻滅。
「外壁って、タイルがいいよね~」
というゆーちんちの見解となりました。。。
ヘーベルさんのお陰で、
「鉄骨」+「タイル」という、しっかりとした目的ができたのでした^^
そして、「ソラカラ」風な間取りがステキだネということもw
残念なのは、営業さんも、設計士さんも、とてもいい人だったことです。
「お家作りは、営業で選べ!」なーんていう人もいるくらいですから。
今思うと、「ソラカラ」の現物を見ていれば、また見方も変っていたのかもしれませんが・・・。
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