ソルビオス in パナホーム(その1)

ゆーちん

2008年08月05日 09:58

「うどん下さい」と、蕎麦屋さんでうどんを注文したが・・・

出てきたうどんにびっくりして、思わず、「あのぅ~、うどんの汁が黒いんですけどぅ~」
と、本気で抗議しました。

根っからの関西人のゆーちんは、うどんの汁は透明なものと思っていたのでした。

ちなみに、関西では、「蕎麦屋」ではなく、「うどん屋」です(多分・・・)


おはよう御座います。


どのくらい住宅展示場を巡ったことでしょう。現場見学会に足を運んだでしょう。

そんな時に、ついに出会ってしまいました!!!!

パナホームさん(以下パナさん)の「ソルビオス」

鉄骨で、しかも外壁タイル(光触媒)の、それでいて、三階もできる。
見た瞬間に、これだ!と思いました(笑)。

やっぱり、住宅って、出会いデスヨネ!

ゆーちんちが見たソルビオスは、二階のベランダに大きな鉢植えが植わっていて、その鉢から伸びる木が、三階まで届いているような設計でした。まるで、二階から木が生えているような錯覚。
この非現実的で、スタイリッシュな風情に完全にやられました!

もう、これしかない!
「ソルビオスで御願いします」と、やっとのことでお家作りに入れるのかと、この時は思ってました(小説風)。

おそらく、三階タイル貼りの鉄骨住宅は、パナさんでしか出来ないのではないでしょうか?
出会ってしまったものは仕方がありません。

それから、パナさんとの設計が始まりました。

設計士さんは、パナさんの提携(下請け?)の設計専門の会社の人が、毎回東京から出張してきてくれます。
何度も何度も設計をやり直しました。
その間、担当者が転勤になり、二人目の担当の設計士さんになったくらいです。

でも、家は、間取りが命。
納得行くまで、やるのがゆーちんち。

何十回目かの打ち合わせ位に、ちょっと雲行きが怪しくなってきます。。。

もちろん、その時はまだ契約には至っておりません^^



←ニャン!・・じゃなくてポニョっとお願いします^^



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